出席者がいらっしゃらなかったので、住職と坊守で傾聴の練習をしました。
家族と雑談や事務的な会話をしたり、お参りに来られた門徒さんとごく短いお話をする意外は、人と話すことが極端に減っていることを感じます。
元々普通の雑談とは違い、傾聴は話し手の話したいことを聞かせてもらうことなのですが、ただ黙っているのではなく、こちらが話しやすいように反応しなければ聞いていると相手に伝わりません。
人の言葉に反応する力が弱っていることに気づきました。
SNSやメールを通じて人とやりとりすることはあっても、直接聞きあうことが減っています。気軽に会えない状況でやっていけることを考えたいと思います。