6月27日に宗泉寺本堂にて、グリーフケアの会を開催しました。あじさいの会として、大切な方を亡くされた方で集まりました。
まず皆さんで正信偈をお勤めしたあと、住職からグリーフについてお話をしました。グリーフとは、大切な人やもの、関係や機会を失う体験によって生じるその人なりの心や体の反応のことです。どんな感情や反応もおかしなものではない、自然なものですということを共有させていただきました。

次に、414(よいし)カードというゲームを使って、生死について大事に思っていることを聞きあいました。カードをきっかけに今の気持ちや考えてることなど、色々なことをお話くださいました。414カードとは、誰もが気軽に、死を見据えて自分が大切にしたいものに気づき、大切な人との対話を可能にしたりするカードです。
グリーフのお話ししたり、それぞれのグリーフを安心して話してもらえる場を作る事を目指して、会を継続していきたいと考えています。