前半は正信偈について住職からお話をし、後半は法語カレンダーの今月の言葉についてのテキストをみんなで読み、思った事などを話しています。お経や教えの話だけでなく、それぞれの思い出や最近あったことなども交えて自由におしゃべりしたりもする気楽な会です。
◇5月8日(木)
前半は住職が前回より引き続き『正信偈』のお話をしました。正信偈は親鸞聖人が著された教行信証をもとにつくられた偈文(仏教の教えをうたにしたもの)であること、七高僧のお一人である道綽上人についてのお話をしました。
5月の言葉
仏さまというのは 向こうから私のところへ いつも来ているはたらきです
―近田 昭夫-
亡くなった方はどこにいくのかという問いについての文章を読みました。仏さまになった方は思い出したときそばにいてくれる感じがする、どこかに行く感覚はあまりないとお話しして下さった方がいました。死んだらどうなるのか、死んだ人はどうなるのか。親しい人の死を受け止めていくことの難しさを考える時間になりました。
◇6月5日(木)
『正信偈』についてのお話は前回に続いて七高僧のお一人である道綽上人についてお話しました。
六月の言葉
何に遭ったのか それによって その人の人生は決定する ―梯實圓
直接会っているということがちゃんと出遇えているとは限らないという文章を読みました。「あう」にはいくつもの意味があるということをお話しました。