2020年2月4月 聞法会報告

◎ お寺の本堂で一緒にテキストを読んだり、住職が法話をさせていただいたりしています。今後の予定はHPや寺報をご覧下さい。

2月29日

 カレンダー二月の言葉「生のみが我らにあらず 死もまた我らなり」という清沢満之の言葉の解説を読みました。

4月21日

 蓮如上人の疫癘の御文を読み、住職がお話させてもらいました。室町時代、夏風邪の流行で沢山の人が亡くなった時に蓮如さんがかいたお手紙です。その中に、人は疫病のためではない、生まれたから死ぬのだという言葉が出てきます。一見突飛に思われますが、お釈迦様の四門出遊の説話と同じく、人間の逃れられない生老病死を見つめてきた仏教の課題に基づいた言葉であるというお話でした。

 いつもは一緒に本を音読したり、お茶をしながらお話ししたりしているのですが、この頃はイスの間隔を開けたり、住職の法話を中心に時間を短縮しての聞法会になりました。