11月20日(土)
法語カレンダーの言葉について書かれた短い文章を読みました。仏教に興味があるという若い方もいらっしゃいました。お葬式の事が書かれていたので参加者と葬儀について思うことをお話ししました。
1月23日(日)
法語カレンダーの表紙の言葉
念仏は まことなき人生の
まことを 見せしむる光
1月の言葉
きょうもまた 光り輝くみ仏の
お顔 おがみて うれしなつかし
という言葉について書かれた短い文を読みました。
テキストは本願寺派のものと大谷派のものの二種類を読んでいるので、同じ法語について書かれていても宗風の違いが感じられて面白いという感想もありました。
YouTubeの法話を聞いていると機械が法話の動画を勧めてきて、驚いて怖かったとお話してくれた方もいました。
今年お送りしたのはテキストの法語カレンダーではなかったのですが、去年と同じ縦長のカレンダーが欲しいという方はお寺に数冊ですが在庫がありますのでお持ち帰り下さい。