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宗泉寺のホームページへようこそ。

 宗泉寺は茅ヶ崎市唯一の真宗大谷派寺院として、ご門徒の方々と歩んでおります。
 地方から出てきてお手次のお寺(菩提寺)がいままでなかった。故郷の父母と同じお経をとなえたい。そういった方々が気軽にお付き合いしていただいております。

宗泉寺の特徴

  • 現住職が始めた新しいお寺です。古くからのしきたりがありません。
  • 檀家、菩提寺、手次寺などお寺の維持のための関係がありません。
  • 聞法会、報恩講、永代経などの行事をとおして教えを説いています。

行事予定

2022秋 報恩講法要

日付

10月1日(土)
時間

午後1時 法要
午後1時30分 法話1
午後2時15分 休憩
午後2時25分 法話2
午後3時15分 質疑応答
午後3時半 散会

講師 瓜生 崇氏(滋賀県東近江市真宗大谷派玄照寺住職)

報恩講は親鸞聖人のご命日の法要です。是非ご一緒に親鸞聖人の教えを聴きませんか。

2022-08-31

2022秋 おみがき―仏具を綺麗に―

日付 9月24四日(土)
時間 午後1時より2時半頃まで
報恩講に向けて、お寺の本堂の仏具を綺麗にします。座って出来る軽作業です

2022-08-31

2022秋 聞法会

日付

9月19日(月)
11月27日(日)
時間

午後2時~午後3時半
場所 宗泉寺
正信偈をお勤めして、車座になって本を読みます。1時間半で終了します。

2022-08-31

2022秋 帰敬式受式者聞法会

日付

12月3日(土)
時間

午後2時~午後3時
法名をいただいた方が聞法して欲しいと願い開催しています。正信偈を読誦後、住職がお話しをします。法名を貰おうか考え中の方等どなたでもご参詣下さい。

2022-08-31

2022秋 草むしり―境内を快く―

日付

9月14日(水)第2水曜日
10月12日(水)第2水曜日
11月9日(水)第2水曜日

時間

午前9時半~午後11時迄
場所 宗泉寺 境内
服装・持ち物 汚れてもよい服装、汗を拭くタオル・着替え等
体力のある方向きの作業です。お寺の境内の草むしり等の清掃奉仕です。遅刻、途中退出自由。お茶はお寺で用意します。雨天中止

2022-08-31
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ブログ

2022夏 お便り紹介

S様よりお手紙いただきました。



宗泉寺報、初夏号をありがとうございました、いつも盛り沢山の記事を興味深く拝読させていただいております。戦争のこと、大浜騒動のこと等、今のウクライナ戦争と重ね合わせ、気持ちが沈みます。コロナは少し落ち着いたかなと思い三年振りに実家の墓参りに行って来ました。前田家と同じ墓所です。ついでに久し振りに西田幾多郎記念館、鈴木大拙館、石川のふるさと偉人館も訪れ、若い頃の父の写真を見て懐かしいひとときでした。お元気でお過ごし下さいませ。(令和四年五月二十一日消印)



 ご丁寧なお手紙を頂きましてS様に電話でお話をお聞きしました。石川県の加賀前田藩墓所にご実家の墓地があるとのこと。S様のお父様が西田幾多郎氏の甥御さんだそうです。
 偉人館の写真は中西 悟堂氏という日本野鳥の会を作った金沢出身の天台宗の僧侶の方。その方とS様のお父様が一緒に日本野鳥の会の活動で写っているそうです。
 最近は旅行にも行けていないので、石川県のお話を聞かせていただき嬉しかったです。
 皆様も寺報に感想、はげましのお便りを下さい。

人名注
※西田幾多郎1870-1945

石川県かほく市出身、生家は真宗大谷派長楽寺に隣接する門徒。
同級生鈴木大拙に誘われ参禅をするかたわら、真宗の近代教学の祖である清沢満之の論を読む。著作『善の研究』


※鈴木大拙1870-1966

石川県金沢出身、禅の教えを英訳し北米に広めた僧侶。普通に生活する人が仏教を喜ぶ姿を浄土真宗に見て研究した。著作『日本的霊性』『妙好人』『真宗入門』


2022-08-31

2022夏 自死者追弔法要〜わかちあい

 宗泉寺本堂におきまして自死者追弔法要を行いました。集まった皆さんとお勤めをし、住職から短い法話をした後に、お互いのお話しを聞きあっていただきました。
 今回は法話のかわりにリヴオンという団体の作った「大切な人をなくした人のための権利条約」
という文章を読みました。

 リヴオンというのは、だれもがグリーフケアにつながる社会を目指して活動している一般社団法人です。HPもありますので興味のある方は検索してみてください。
 以下は、寺報への掲載を許可して下さった参加者の感想です。



○自分の中に秘めていた感情、心の痛み…。同じ立場の方々と共にする時間だからこそ、そんな自分の本音がこぼれたんだと思います。足を運ぶまでは勇気がいりましたが参加させて頂き、自分のまだまだ癒えない心を再認識させてくださり受け止める事ができました。そして、それでいいんだという安心感も感じることができました。
 参加させて頂き本当にありがとうございました。


○とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。同じ様な境遇でもそれぞれ過ごしてきた時間や気持ちも違う中で、語り合えたことが有り難かったです。日々の日常を送る中で、感じたことやあえて遠ざけていたことが、一緒に共感できて嬉しかったです。自分や故人と向き合えるとても良い機会になりました。故人もきっとどこかから見ていてくれたと思います。



 この会は大切な方を自死で亡くされたご遺族を対象に昨年からはじめました。亡くなった大切な方のこと、ご自分の気持ちなどを安心して聞きあい話せる場所をつくれたらと思っています。年末にも開催しますのでお越し下さい。


質疑応答 自死のハードル
質問:浄土真宗って自死(自殺)へのハードルが低くなるのでは? 他の宗旨のように自死は救われない、地獄行きと説いた方が自死は減るのではないでしょうか? 誰でも救われる、極楽に生まれるな
ら死んでしまおうと考えても仕方がないのでは?


住職解答:生きている人はなるべく死を恐れず、死を考えず生きていけるならば、それが良いのかもしれません。宗教なんてなくても生きられるという方は多いでしょう。
 しかし、どんな人も嬉しく楽しく遊んでも帰る時に、ふつと私の人生なんだったんだ、誰も私をわかってくれないんだなと空しく思う時があります。生きる意味、私である意味、思い通りに行かない人生の意味を問わずにはいられないのが人間です。
 死んでしまおうと思うほどの人が、極楽があるから安心だと思っているかはわかりません。ただその人にとって生きていることが、どうしようもなく辛いことだけは現実です。そのような人に地獄に行くから死んじゃダメだと脅かして良い結果になるでしょうか。
 楽だから死ぬという考えを改めてみてはいかがでしょうか?
 また自死した方のご遺族に対して、目を見て地獄行きだねと言える人はいるでしょうか。
 私は生きている人には、一緒に生きようと励ましあって生きていきたいです。また、亡くなった人には、故人の人生の歩みと周りに与えた影響を偲び敬い大切にすれば良いと考えております



2022-08-31

2022夏 境内を綺麗に―草むしり報告

 猛暑が続くなかでの作業になりました。なるべく短時間で、こまめに休憩を入れてもらいましたが、大変だったと思います。別日に作業してくださった方もいました。きれいな庭でお盆をむかえることができました。ありがとうございます。

2022-08-31

2022夏 みんなで本を読むー聞法会の報告

 コロナ対策として、距離を取って座る、時間を短縮、マスクを付けての参加、お茶タイムはなしで、仏教の本を皆さんで読んで感想や疑問を話し合っています。
  五月二十九日(日)
「失ったものを 数える人あり 与えられたものに 感謝する人あり」 豊島 学由
 参加者の「夫を亡くした後、ケンカする相手がいるだけ良い、一人でご飯はさみしい」というお話しが印象に残りました。コロナの影響で変化した葬儀やお見舞いや介護のお話しもしました。


  六月二十六日(日)
「この心も身も全部 如来からの いただきもの」  大峯 顕
 参加者の方からキリスト教の教え「頂いた命」「借りた命」を教わりました。自分の肉体は、借りた体なので邪険に扱わない。そして他人も大切にできる考えです。法語を見てお話し下さいました。

2022-08-31

2022 コロナ禍での法要の対応

 年忌はやっぱり集まって勤めたい、でも不安だなあという時は状況が落ち着くまで延期にするという方もいます。
 遠くの親戚を呼べないが、近くに住んでいる人でお勤めしようという方もいます。LINEなど、動画で法要を中継する方もいます。お考えの方はご相談下さい。
 法要の後に写真を撮る方も増えました。来られなかった方に見せたり、後で振り返った時に子どもさんの成長や法要の日のことを思い出すきっかけになります。撮影いたしますのでお気軽にお申し出下さい。

2022-08-31
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